World Population Service for Java

World Population Service for Java紹介

各国の最新人口表示ソフト「World Population Service for Java」についての紹介です。

「World Population Service for Java」の概要


「World Population Service for Java」は、国名を入力することにより、その国の最新の人口を表示するソフトウェアです。本ソフトウェアは、インターネット上に公開されているWebサービスを利用させていただくことで、最新の人口を取得することが可能となっています。そのため、本ソフトウェアはインターネットに接続されている環境が必須となります(料金は一切発生しませんので、ご安心ください)。また本ソフトウェアは、WebserviceX.NETのサービスを利用させて頂いております。


「World Population Service for Java」キャプチャ画面



メイン画面人口表示

「World Population Service for Java」で表示できる内容


「World Population Service for Java」ダウンロードサイト


「World Population Service for Java」動作環境

WindowsXPをご利用の方以外は、Java 2 Standard Edition JRE 1.3x or 1.4x(無償)のインストールが必須です。インストールされていない場合は、Sun Microsystems社ダウンロードサイトより取得、ダウンロードしてください。(※このページに含まれるJ2SE JREのダウンロードという欄をクリックしてください。)

「World Population Service for Java」を掲載していただいた主な出版物


FAQ(よくいただくご質問)


  1. 起動しようとすると、何も反応がなく起動できません。
    • Java 2 Standard Edition JRE 1.3x or 1.4x(無償)がインストールされていないことが原因に考えられます。 未導入でしたら、Sun Microsystems社ダウンロードサイトより入手、インストールしてください。

その他