World Population Service for Java
World Population Service for Java紹介
各国の最新人口表示ソフト「World Population Service for Java」についての紹介です。
「World Population Service for Java」の概要
「World Population Service for Java」は、国名を入力することにより、その国の最新の人口を表示するソフトウェアです。本ソフトウェアは、インターネット上に公開されているWebサービスを利用させていただくことで、最新の人口を取得することが可能となっています。そのため、本ソフトウェアはインターネットに接続されている環境が必須となります(料金は一切発生しませんので、ご安心ください)。また本ソフトウェアは、WebserviceX.NETのサービスを利用させて頂いております。
「World Population Service for Java」キャプチャ画面
メイン画面 | 人口表示 |
「World Population Service for Java」で表示できる内容
- 人口データの年度 ※(例)2004年
- 人口 ※(例)127,333,002人
「World Population Service for Java」ダウンロードサイト
「World Population Service for Java」動作環境
- OS: Windows98 / ME / 2000 / XP
- Library: Java 2 Standard Edition JRE 1.3x or 1.4x
「World Population Service for Java」を掲載していただいた主な出版物
- 現在はありません。
FAQ(よくいただくご質問)
- 起動しようとすると、何も反応がなく起動できません。
- Java 2 Standard Edition JRE 1.3x or 1.4x(無償)がインストールされていないことが原因に考えられます。 未導入でしたら、Sun Microsystems社ダウンロードサイトより入手、インストールしてください。