iPDF Writer for Java

iPDF Writer for Java紹介

PDF生成ソフト「iPDF Writer for Java」についての紹介です。

「iPDF Writer for Java」の概要


「iPDF Writer for Java」は、テキストファイルをPDFに変換するソフトウェアです。使い方は非常に簡単で、アプリケーション起動後、PDFに変換したいファイルを、アプリケーション下部の領域にドラッグ&ドロップするだけです。複数ファイルを一度にPDFにしたければ、複数ファイルを選択して、ドラッグ&ドロップするだけでOKです。 なお、出力ファイル名を自分で指定したい場合は、アプリケーション中央部のチェックボックスをはずしてください。チェックが入っていると、入力ファイル名から自動で適切な出力ファイル名を決定します。


「iPDF Writer for Java」キャプチャ画面



@アプリ起動Aファイルのドラッグ&ドロップBPDF生成
*本ソフトで作成したPDFのサンプル*

「iPDF Writer for Java」でPDFに変換できるファイル


* 現在は、WordドキュメントやExcelシートの変換には未対応ですが、皆様から要望が多いようでしたら、対応を検討したいと考えています。

「iPDF Writer for Java」ダウンロードサイト


「iPDF Writer for Java」動作環境

WindowsXPをご利用の方以外は、Java 2 Standard Edition JRE 1.3x or 1.4x(無償)のインストールが必須です。インストールされていない場合は、Sun Microsystems社ダウンロードサイトより取得、ダウンロードしてください。(※このページに含まれるJ2SE JREのダウンロードという欄をクリックしてください。)

「iPDF Writer for Java」を掲載していただいた主な出版物


FAQ(よくいただくご質問)


  1. 起動しようとすると、何も反応がなく起動できません。
    • Java 2 Standard Edition JRE 1.3x or 1.4x(無償)がインストールされていないことが原因に考えられます。 未導入でしたら、Sun Microsystems社ダウンロードサイトより入手、インストールしてください。

その他