iPDF Writer for Java
iPDF Writer for Java紹介
PDF生成ソフト「iPDF Writer for Java」についての紹介です。
「iPDF Writer for Java」の概要
「iPDF Writer for Java」は、テキストファイルをPDFに変換するソフトウェアです。使い方は非常に簡単で、アプリケーション起動後、PDFに変換したいファイルを、アプリケーション下部の領域にドラッグ&ドロップするだけです。複数ファイルを一度にPDFにしたければ、複数ファイルを選択して、ドラッグ&ドロップするだけでOKです。 なお、出力ファイル名を自分で指定したい場合は、アプリケーション中央部のチェックボックスをはずしてください。チェックが入っていると、入力ファイル名から自動で適切な出力ファイル名を決定します。
「iPDF Writer for Java」キャプチャ画面
@アプリ起動 | Aファイルのドラッグ&ドロップ | BPDF生成 |
「iPDF Writer for Java」でPDFに変換できるファイル
- テキストファイル(*.txt,*.iniなど)
「iPDF Writer for Java」ダウンロードサイト
- →Vector(Vectorには近日公開)
- Java版ダウンロード(ver.0.50)
「iPDF Writer for Java」動作環境
- OS(1): Windows: Windows98/ME/2000/XP
- OS(2): Linux: Red Hat Linux 9 (Motif)
- OS(3): Solaris: SPARC Solaris 9 (Motif)
- Library: Java 2 Standard Edition JRE 1.3x or 1.4x
「iPDF Writer for Java」を掲載していただいた主な出版物
- 現在はありません。雑誌・書籍への収録大歓迎です。お気軽にメールいただければ幸いです。
FAQ(よくいただくご質問)
- 起動しようとすると、何も反応がなく起動できません。
- Java 2 Standard Edition JRE 1.3x or 1.4x(無償)がインストールされていないことが原因に考えられます。 未導入でしたら、Sun Microsystems社ダウンロードサイトより入手、インストールしてください。